ご契約金額は、保険価額(新価額）の範囲内で設定します（保険価額（新価額）に対する保険金額の約定付保割合は、5%～100%の範囲でお決めいただきます。）

鉄筋コンクリート造などのマンションの場合、耐火性能が高いため、一般の建物より全損（全焼・全壊）の可能性が低いと考えられます。ご契約金額の決定に際しては、評価額（新価額）に約定付保割合を乗じた金額で、ご契約いただくことが可能です。

付保割合を設定される場合、60%以上で設定されることをおすすめします。

水災補償をご希望されない場合は、河川の状況や周辺の地形、排水処理能力等の水災リスクを充分ご考慮のうえ、ご検討ください。