日新火災の「マンションドクター火災保険」「住宅安心保険」「住自在」「ビジネスプロパティ」等、火災保険のことは「教えて!火災保険」にお任せください!!
「教えて!火災保険」
運営:あおば総合保険株式会社
マンションドクター火災保険の対応エリアは全国OKです!
一般の人には少しわかりづらいと思われます、建物の構造についてご紹介します。
お支払いただく保険料は、保険の対象である建物(または保険の対象である家財を収容する建物)の構造等により決定致します。下記フローチャートで建物の柱の部材等からご確認ください。
併用住宅の場合は、別途ご案内いたしますので、弊社にご相談ください。
H構造と判定された物件について
今回判定した構造が「H構造」となる建物のうち、外壁がコンクリート造の木造建物や土蔵造建物については、現在加入されている火災保険のご契約内容により「K構造」となる場合があります。弊社にて確認させていただきますので、保険証券、保険契約証など、現在のご契約内容が確認できる資料をご用意いただきますようお願いいたします。
建物の構造は建築確認申請書で確認を行います。木造の建築物であっても建築確認申請書の第四面の耐火建築物欄に耐火、準耐火、省令準耐火などの記載があれば、この建物はT構造になります。「その他」となっている場合はほとんどの場合、H構造になりますが省令準耐火構造の可能性もあります。「その他」の場合はハウスメーカー様の方に確認したほうが良いでしょう。
【耐火建築物・準耐火建築物の確認について】
①建築基準法に定められた耐火性能を有する建物であるかどうかの確認を行います。確認資料として「建築確認申請書(写)」をご用意ください。
②4階建以上で3階以上の階が共同住宅となっている鉄骨造建物は、建築基準法により「耐火建築物」と判定することができます。この場合は確認資料のご提出が不要です。
【省令準耐火建物の確認について】
省令準耐火建物とは、住宅金融支援機構(旧住宅金融公庫)の定める仕様で建てられた、建築基準法で定める準耐火構造に準ずる性能を有した建物です。
「教えて!火災保険」運営のあおば総合保険株式会社代理店は、(日新火災の)火災保険「住自在Web」をおすすめしています。リーズナブルな保険料で、ご契約は簡単です。保険料のお見積りからお申込みまでインターネットで完結、保険料のお支払いはクレジットカードです。まずは、お見積り!ご契約中またはご検討中の火災保険と比較してみてください。(日新火災)「住自在Web」の詳しい説明はこちらからご確認ください。